



もともと黒い文字盤自体が珍しい懐中時計に、明るいところで光を蓄え、暗闇で光り時間を知らせてくれる夜光を搭載した、オーガストレイモンドのオールドタイム



現行で販売されている、懐中時計用の機械式ムーブメントの中で最も有名なのがUNITUS(ユニタス)である。腕時計のそれと比べ、大きい構造や部品が特徴的な機械。スイス時計産業発祥の地である、ジュラ渓谷のトラメランにて設立された、オーガスト・レイモンド社が開発したムーブメントとして有名である。
当時から高品質で低価格なオーガスト・レイモンド社製の機械式ムーブメントは、他の時計メーカーにも供給され、現在ETA社製となったもののユニタスの名前は受け継がれている。まさに名作ムーブメントである。



裏蓋(うらぶた)は鏡面仕上げになっており、ブランドのロゴなども何も模様なくシンプルに仕上げられているので、広い範囲で文字刻印が可能となります。
文字だけでなく、イラスト刻印や写真、家紋なども刻印することが可能でございます。
お世話になった方へのプレゼントや記念品などに喜ばれる刻印サービスをぜひお使いください。
文字刻印についてはこちらから

見た瞬間に気に入った黒文字盤
懐中時計って、もともとレトロな造形をしているものが多く、だいたいオーソドックスな白文字盤が一般的なので、この時計を初めて見たときはとても個性がある時計だと感じました。
裏面は特に何も記載されていないので、文字刻印だけでなくイラスト刻印や写真刻印も可能なので贈り物などにも使えます。オーガスト・レイモンド社は、世界中で最も有名な懐中時計用ムーブメント、ユニタスを作ったブランドとしても有名です。その知名度がありながら手に入りやすい価格帯でもあるのが魅力です



腕時計とは違い、ポケットへ入れっぱなしになってしまう可能性がある懐中時計。
いつもは家に帰ると取り出すが、うっかりポケットに入れっぱなしになってしまうこともあります。入れていることを忘れて洗濯機に入れてしまったり、踏みつけてしまったら本当に最悪、大切な懐中時計が壊れてしまいます。
そんな時、別売りの懐中時計専用スタンドがあると、そんな心配をする必要がなく、安心して時計との生活を楽しむことができます。
スタンドと組み合わせることにより、懐中時計がお部屋のオブジェとしても使えるのでセット、にして持つことをおすすめします。
懐中時計スタンドはこちらから

| オーガスト・レイモンド(Auguste Reymond)懐中時計 P-513A029-24 詳細 |
| ムーブメント:手巻き(ユニタスCal,6497) |
ケース:パラジウムメッキケース |
| 風防:プラスチック |
付属品:専用ボックス・チェーン |
| アラビア数字文字盤 |
刻印:可(裏ブタ) |
| メーカー保証1年 |
文字盤:直径約49.5mm 厚さ:約11mm |

1898年、時計産業が盛んなスイスのジュラ渓谷に、若干27歳のオーガスト・レイモンドが創業し、ウォッチバロン(時計男爵)とまで呼ばれたユニタスムーブメントの生みの親

価値というものが、ますます非現実的で投機的に流れている世界の中で、少し旧式かもしれませんが、現実
的な価格で現実の時計を製作しつづけていかなければならないと強く確信しています。
創造は私たちの行動へのもうひとつのモチベーションです。時計作りは技術的スタンダードと審美的スタンダ
ードの間で永遠に振りつづけている2重芸術といえます。時計は機能性を備えた道具であると同時に、情緒的
価値をもった1個の宝石なのです。
時計デザイナーの仕事は美しさと機能性の両方を可能にするバランスに到達することに他なりません。
私たちがジャズミュージックをテーマとしたことが示唆するように、このバランスの探索は確固とした技術とあら
ゆる種類の芸術的インスピレーションを許容する能力が要求されます。


オーガスト・レイモンド社は1898年、スイス時計産業発祥の
地ジュラ渓谷のトラメランにて設立されました。当時若干
27歳の若者が小さなアパートを借りて数名の時計職人を
雇い入れたことがその創業の始まりです。
彼のビジネスは順調に成長し、1910年には100人以上もの
従業員が工場で働く大きな時計メーカーとなったのです。
オーガスト・レイモンドは「ジュラ山脈のウォッチバロン
(時計男爵)」の愛称で呼ばれ、幸福な成功者の一人と
なりました。
高品質で低価格なオーガスト・レイモンド社製の機械式ムーブメントは他の時計メーカーにも供給され、
UNITUS(ユニタス)の名前で世界的にしられれることとなりました。

会社の規模、多くの協力者たち、そしてアトリエで手作業で組み立てていく時計作りの手法などから、私たちは
製造工場ではなくアルチザン(職人集団)と呼ばれています。ハイテクが時計部品の製造に重要な役割を果たし
ていても、高品質な時計を作るためには、熟練した目や手が不可欠なのです。
全てが手作業で行われる機械式ムーブメントの組立は言うにおよばず、ケースの磨き、ブリッジの装飾、革ベ
ルトの縫製、針のカッティングなど、無限の注意でディテールを監視し作り上げる職人の確かな目と腕、ノウハ
ウがオーガスト・レイモンドの時計の生命線なのです。
全てが手作業のため、オーガスト・レイモンドの時計はその品質の面からも、不完全さからも同一の個体はあ
りません。もちろん完全無欠の時計は存在しませんが、私たちのアトリエから出荷される時計はパーフェクトを
目指し最大限の努力が払われていると断言できます。慎重かつ細心な最終検品をパスした時計の裏蓋には、
モットーである“tradition et qualité(品質の伝統)”がプリントされています。