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コレクション: フタあり(ハンターケース)
なぜ、ハンターと呼ばれるのか?
懐中時計は最初からフタがあるわけではなく、風防がむき出しになっている状態が当たり前であった。乗馬をしながら狩猟をするハンターは、アクシデントで落馬してしまうこともあり、当時風防にガラスを使っている懐中時計は、落馬したショックで割れてしまうことも少なくなかった。
割れたガラスの破片が刺さってしまうなど、落馬以外の怪我を引き起こしてしまう懐中時計の悩みを解決するため、蓋の付いた懐中時計が開発されたのが始まりとなっている。以降、ハンターだけでなく様々な人にハンターケースは広まり、懐中時計の定番スタイルと呼ばれるほど広まっていった。
フタを開き、時間を確認するしぐさは懐中時計らしさであり、何世紀もの間親しまれてきたスタイルである
商品一覧
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絶版モデルのティソ(TISSOT) 鍵巻き式懐中時計 tissot-1034
通常価格 ¥143,000通常価格単価 / あたり -
絶版モデルのロンジン ハンターケース懐中時計/L7.012.2.21.2/longines-144
通常価格 ¥137,500通常価格単価 / あたり