「時間が正確」と「見やすい文字盤」
長年、日本の鉄道現場で使われてきたセイコー鉄道時計。
視認性に優れ、今なお現役の運転手にも選ばれる信頼の一本です。
機械式からクォーツ（電池式）へと中身は変ってしまいましたが、見た目はほとんど変わらず、昔ながらの視認性に優れたデザインが現在も続いているセイコー鉄道時計。
現行のJR運転手の席にも、鉄道時計が入るポケットが装備されています。
10年電池が搭載されており、時計本体には強い磁気でも影響されない加工が施されています。
当店でお買い上げいただきましたお客様の中には実際に運転手の方もいらっしゃいます。
現代でも鉄道時計として愛されている懐中時計です。
退職祝の贈り物還暦祝いの贈り物古希祝の贈り物誕生日プレゼントの贈り物
などの贈り物に人気なのはもちろんのこと、
鉄道マニア現役鉄道運転手さん現役バスの運転手さんなどにもご購入いただいております。
父の日、退職祝いなどにもよく選ばれているセイコー鉄道時計。
喜ばれる理由は、ずっしりくる"重み"と視認性の高さ、そして何よりも"時間が正確"。
 ムーブメントは、ダイバー系にも使用されるキャリバー7C21を採用。 使用されている電池は10年電池で、手巻き式時計時代からのレトロな見た目はそのままに、中身はハイスペックな時計へと進化してます。 世界でもトップレベルの正確さを誇る、日本の鉄道の現場で活躍している鉄道時計は、日本を代表する、働く時計と言えるでしょう。 なぜ正確さが売りの電波時計ムーブメントではないのか？ 毎日定時に時刻を受信し、秒単位で正確な表示をする電波時計。実は弱点があり、鉄道時計には採用されていません。 電波時計は止まっている時にのみ受信するので、移動の多い電車では受信が困難となること。 電波時計の最大の弱点は磁気に弱いことなのです。以前の鉄道時計のムーブメントには盲人用時計のものが使用されていましたが、現在の7C21になることにより、実用性が向上していますので、より実用的な時計と言えるでしょう。 |
セイコー鉄道時計は専用ボックスに入れてお届けいたします。
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